関連講義: 講義 03. リポジトリを唯一の信頼できる情報源にする · 講義 04. 指示を複数ファイルに分ける テンプレートファイル: templates/
プロジェクト 02. プロジェクトを読みやすくし、中断地点から再開できるようにする
やること
新しいエージェントがプロジェクト構造、現在の進捗、次にやるべき作業をすばやく理解できるよう、リポジトリに「読みやすさ」を追加します。具体的には、ドキュメントのインポート、詳細表示、ローカル永続化を 2 セッションに分けて実装します。
同じ作業を 2 回実行します。1 回目は補助なし。2 回目は ARCHITECTURE.md、PRODUCT.md、session-handoff.md をあらかじめリポジトリに置いて実行します。
リポジトリ内のプロジェクトを使う
リポジトリ内のパス: projects/project-02/
| ディレクトリ | 含まれるもの | 比較すること |
|---|---|---|
starter/ | Project 01 のコードに、未完成のドキュメント import、詳細ビュー、永続化が入っています。ドキュメントはありますが薄く、session-handoff.md はありません。 | 2 回目のエージェントセッションがどれだけ再探索するか。 |
solution/ | 同じプロダクト範囲が完成しており、projects/project-02/solution/ 配下に引き継ぎ用ドキュメント、feature_list.json、session-handoff.md があります。 | 新しいセッションがリポジトリ状態だけで再開できるか。 |
ツール
- Claude Code または Codex
- Git
- Node.js + Electron
Harness メカニズム
エージェントが読めるワークスペース + 永続化された状態ファイル